ロケ地紹介

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稲佐神社
稲佐神社

稲佐神社は平安時代初期にはすでに祀られていました。
鎌倉時代には、武芸をともなう祭礼が盛んに行われるようになりました。今も毎年10月19日の供日には「流鏑馬(うまかけ)」が行われています。秋の祭りの楽しみのひとつです。
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縫ノ池
縫ノ池

郷土の人に愛されてきた「縫の池」の湧き水は、残念ながら昭和33(1958)年に一度干上がってしまいました。農業用水確保のために大量の地下水を汲み上げたことが原因だと言われています。
ところが、灌漑用、飲料水用の地下水汲み上げがなくなった平成13(2001)年4月頃から、また清水が出始めました。水質検査の結果、「飲料水に適合」という結果がでました。 湧き水の復活は新聞や口コミ等で広まり、地域の人たちはもちろん、町内外から湧水汲みの人が絶えません。
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肥前犬山城展望所
肥前犬山城展望所

標高342mの杵島山山頂「犬山岳」の眼下には、佐賀平野・有明海、遠くは福岡県・熊本県という大パノラマが広がります。展望所「肥前犬山城」に登ると下に3つの小高い丘が見えますが、そのまんなかが「須古高城跡」です。戦国時代、この城は平井経治氏の居城で、難攻不落といわれていました。
白石町では、先人の歴史と山の名前にちなんで「肥前犬山城」と名づけています。
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歌垣公園
歌垣公園

白石町の杵島山でこの「歌垣」が行われていたことが、『肥前国風土記』(奈良時代成立)に記録されています。春には約7万本のつつじが咲き乱れ、花見客でにぎわいます。公園内には白石町で開催してい犬山展望所からの眺める「三十一文字コンテスト」の優秀作品の歌碑が設置されています。
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桜の里
桜の里

桜の里(林道深浦渡平線)は、昭和46年から昭和52年にかけて造られました。昭和52年から植えられた約400本の桜の木が見事に育ってきれいになり、お花見ができる場所だと有名になったので、より多くの人に桜や有明海の景色を楽しんでもらうために平成4年に展望台のトイレや広場を整備しました。
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新有明漁港
新有明漁港

300隻以上の漁船が利用する、有明干拓の地先から只江川の流れの延長線上に突き出し、はさみのように左右対称の形をした漁港。防波堤の最長部は左右ともに347メートル、車両が乗り入れできる物揚げ場は230メートルに及ぶ。
漁港周辺にはノリの集荷場や加工施設があり、町の主要産業の一つであるノリの収穫から加工・出荷までがワンストップで可能。
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有明海
有明海

九州最大の湾。 日本の湾の中でも干満の大きさ・流入河川の多さ・塩分濃度の変化・濁った海域・日本最大の干潟・独自の生物相などを特徴とします。
有明海の漁師たちが海苔養殖のシーズンオフに始めた観光潮干狩りと有明海遊覧は今やすっかり町の人気イベント。特にゴールデンウィーク期間中は県内外から有明海の海の幸を求めてたくさんの人が町を訪れます。
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有明スカイパークふれあい郷
有明スカイパークふれあい郷

多目的ホール,視聴覚室,談議室,研修室,控室,温水プール,ウォータースライダー,トレーニングルーム,サウナ室,公園などの施設が充実している総合施設です。
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福富マイランド公園
福富マイランド公園

地上18メートルの高さから有明海を見渡せる「干拓展望台」を備えた有明海そばにある公園です。
スポーツやレクリエーションが楽しめる施設が充実しており、アスレチック施設や草スキー場を備えたスポーツゾーンには、芝生が敷き詰められた爽快な空間が広がっています。
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